『シチズン アテッサ』 電波時計30周年の節目に新ムーブメントを開発 アナログ式で世界初※月齢自動計算機能「ルナプログラム※1」搭載 光発電エコ・ドライブ電波時計※2が登場 2023年7月20日発売
- 2023/09/27 02:35
- カテゴリー:時計
2023年6月27日に掲載した、月齢自動計算機能「ルナプログラム」搭載シチズン アテッサ エコ・ドライブ電波時計 ダイレクトフライト 3モデル(BY1001-66E/BY1006-62E/BY1004-17X)のニュースリリースにおきまして、内容に誤りがありました。
心よりお詫び申し上げますとともに、訂正した内容を再度掲載させていただきます。
シチズン時計株式会社(本社:東京都西東京市/社長:佐藤 敏彦、以下シチズン)は、最先端技術を搭載し、グローバルに活躍するビジネスマンをサポートする『CITIZEN ATTESA(シチズン アテッサ)』から、アナログ式光発電腕時計で世界初の月齢自動計算機能「ルナプログラム」搭載のエコ・ドライブ電波時計3モデル【希望小売価格 126,500円~170,500円(税抜価格 115,000円~155,000円)】を2023年7月20日に発売しました。
シチズンは1993年の世界初の多局受信型電波時計の発売から2023年に節目の30周年を迎え、電波時計の新ムーブメントを開発。アナログ式光発電腕時計で世界初となる月齢自動計算機能「ルナプログラム」搭載。本モデルは電波受信した日付情報からムーブメント内部で独自の計算式を用いて、その日の月齢を計算して6時位置のムーンフェイズ部分に月齢を自動表示します。北半球からの月の形状だけでなく、南半球から眺める月の形状も表示可能な月齢表示切替機能「NSシフト」も搭載。ムーンフェイズ部は、星空の中で美しく輝くシルバームーンがのぞきます。ケース形状はスポーティでありながら、のびやかなラグがエレガントな印象です。見返しリングの都市名表示をなくし、多針ながらもスッキリとしたダイヤルレイアウトで視認性も確保しています。
シチズンは1993年の世界初の多局受信型電波時計の発売から2023年に節目の30周年を迎え、電波時計の新ムーブメントを開発。アナログ式光発電腕時計で世界初となる月齢自動計算機能「ルナプログラム」搭載。本モデルは電波受信した日付情報からムーブメント内部で独自の計算式を用いて、その日の月齢を計算して6時位置のムーンフェイズ部分に月齢を自動表示します。北半球からの月の形状だけでなく、南半球から眺める月の形状も表示可能な月齢表示切替機能「NSシフト」も搭載。ムーンフェイズ部は、星空の中で美しく輝くシルバームーンがのぞきます。ケース形状はスポーティでありながら、のびやかなラグがエレガントな印象です。見返しリングの都市名表示をなくし、多針ながらもスッキリとしたダイヤルレイアウトで視認性も確保しています。